今日の日記。3月19日金曜日。
桜の関係の歌で、一番好きな歌はどれだろうか。
ぱっと思いつかない。
でも桜の時期の歌はどれも、素敵だ。
今日の日記。
キーワード集で意味の分からないキーワードを少し調べた。
5つの管理で、それぞれキーワードがあるので、キーワードはたくさんある。
今日調べたのは、DX。
デジタルトランスフォーメーション。
トランスはXになるらしい。
先日の日記のなかで、ここ1年くらいの目立った出来事の中に、DXを入れていないが、入るべきかと思う。
ということで、論文試験の中身の準備をはじめたいなと思い、過去の回答例をパラパラと眺める。
最近の傾向で、事業内容とか目的とか、成果とか、必ず設定しなければならない設問になっている。
自分の経験したとなると、事業内容については、事実を書けばいい気になるのだけれど、。
そこから話が進まない。設定が現実で、内容が現実でなくなるから。
試験問題の論文を書くためには、現実ばかり書いていては、総監の論文は書ききれないなと、限界を感じている。
だから、だから、事業内容にとらわれない論文を作成しなければならない気がしてきた。
アプローチがいいかどうかはわからないけれど、世の中の背景から攻めていく方法を考えていきたいと考えた。
どういうことかというと、背景をあらかじめ想定しておいて、それを事業の背景にすり替えるということをした方が、後の課題の設定や、代替の提案とかの流れが作りやすいのではないかということである。
わける。つなぐ。
ということで、事業の背景が設問のキーワードになるようなことからロジックを組立る手法で行こうと考えている。失敗したらやり直す。
ということで、事業の概要は、経験したことだけれど、それはそれとして、
事業の背景を考えることにしてみる。
さて、さて、さ~て。
今日考えたのは、背景は最近のホットな流れ。
新型コロナで、本格的に働き方の革命が起こっている。
新型コロナが先かどうかわからないけど、期せずして、DXを取り入れないと、将来生きていけない感じ。
そんな中で、総理大臣が変わったせいかどうかわからないけど、2050年カーボンニュートラルが宣言された。
このように、いわば改革ばっかりの世の流れの中で、自然災害から国民や国土を守ることが、より一層重要な課題になっている。これは時代の流れだけれども、カーボンニュートラルとの因果関係もありそう。
事業の内容の細かいところは、多少ずれてもいいのかと思った。
背景の状況を整理して、新しい課題を解決するための、考えを整理すればいいのかなあああと思うところです。
だから、背景をコロナとDXとカーボンニュートラルと自然災害の影響を最小限に、というところで、ロジックを立てていきたいと思います。
わけるとつなぐはいいのかもしれない。