40歳をすぎたおっさんがおもった自分のからだのこと。
40歳になってはや8か月が過ぎようとしている。
体力の低下とか、見た目の老化とか、物忘れとか、老眼のはじまりだとか・・
20代とかに比べれば当たり前のように老化しているんだろうなとおもう。
実感としてあるのは、疲れが取れるのに時間がかかることだ。
疲れているからと言って、栄養のあるものを食べてばかりいると、無駄に太る。
ここ数年感じるのは、体重が増えるとスタミナが増えるなあと感じること。
反面、体重が減ると仕事をしてもすぐ疲れるくらいスタミナが減る。
それからとても感じるのは、内臓のかったるさ。
1日3回食事をとるほうが、体にいいとか、朝ご飯をきちんと食べたほうが体にいいとか、まことしやかに言われていることを実施すると、内臓がかったるい。
仕事が忙しいと、夜ご飯が遅くなる。夜ご飯が遅いほうが体に悪そうだ。
おなかがすいたら食事する。という方向にだんだん変えていきたいと思う。
おなかがすいたな~と思ってから食事をする。
3食とると、内臓が休める時間がない。
プチ断食とかすると調子がいいのは、老廃物が出るだけでなくて、内臓が休まるからだとおもう。
そう考えると、内臓を休めることを考えたほうがいいと思う。
3食を2食にすれば、内臓も休まるかも。
とにかく、内臓(特に胃腸)が休まるまとまった時間を作るのがいいとも思う。
不整脈も、朝食抜きでよくなった。
1日3食、朝めし神話からの卒業。
街乗り用の自転車を買った。20インチの小径車。