本
そんなに寒すぎない朝。 10日ぶりに、FMを聴きながら車で通勤。 今日の出勤路はいつもと比べてすいていた気がする。 FMから聞こえるパーソナリティの変わらない声、日常を取り戻すのにはそんなに時間がかからなそうな気がした。 仕事はじめということで…
いつまでも、東北の震災復興の仕事から抜け出せずに、あまりあがらない心理状況で、自分の気持ちはブルーというよりかは、ライトグレーな感じだろうか。 先週、本屋大賞2019のノンフィクション本大賞受賞の本を読んだ。 子供に読ませようかと思って手に…
しばらく、本を読んでいなかった。 この週末、新幹線にのったとき、読みかけの小説を読んだ。 また読書したくなった。 読んでる小説は、 ”モダンタイムズ” 伊坂幸太郎氏の小説。 昨日時間があったので、ブックオフに行った。 フロムの”愛するということ”とい…
とあるところにある、ワンダーコアを使ってみた。 次の日背中が痛い。 背中が痛い理由が初めはわからなかった。 背中が痛くなることを何かしたのだろうかと、ずいぶん考えた。 そして、ワンダーコアのおかげだということで、合点がいった。 腹筋に効くマシン…
望まない限り幸福にはなれない、だから幸福を欲しなければならない とひらいた本に書いてあった。 幸せになりたい・・・。 と強く希望しよう。 なにが幸せなんだろうか?
忙しい。仕事が。 忙しい。仕事以外も。 ここ1週間くらい、いろいろ考えている。 よくわからない。 で、こういう時は小説を読んでみる。今回は 伊坂さん。ゴールデンスランバー。 舞台が東北だった。 まだ読み途中。
古本屋で買ってきた断捨離の本。 ふろで汗をだらだらかきながら読んでいる。 断捨離アン的な状況を過去に経験している気がする。 へやにたいしてものはないけれど、いらないものをすてよう。
カチカチ山のたぬきの船の解説みたいな内容だなあ。 ダメな組織のパターンが書いてある。 ダメな組織なのだろうけど、日本ではダメにならない。 組織の盛衰―何が企業の命運を決めるのか (PHP文庫) 作者: 堺屋太一 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 1996/0…
年初から読んでいる、フェルマーの最終定理の本がある。 もうそろそろクライマックス。 証明できそうだ。 シンプルでカッコいい数式が、なんとまあ。 というような感じ。 簡単に説明することほど、難しいことはないなと思う。 難しい問題に立ち向かうのは好…
このまえ、フェルマーの最終定理の小説と一緒に買ってきた、この本。 デジタルモバイル全盛のこの時代に、アナログで気持ちを伝える良さが、わかりやすく、かつ著者の主観、客観両面から書いてあると思う。まだ全部読んでないが、10ページ以上読んだ。 誰か…
1Q84を読んでいる。 説明しなくてはわからないということは、説明してもわからないということだ という文章が気になる。 そんな気がする。 保険屋との示談交渉は勉強時間だ。 説明されてもわからないことばかりだ。 ゆっくり勉強しよう。 1Q84は最近出…
○○とは、相手が(対象が)相手らしく幸せになることを喜ぶ気持ちである。 ○○は ”愛” だった。
ある本に、引用で下の文章があった。 私の言葉の限界は私の世界の限界 世界をもっともっと広くしたい。
最近読んでる本。他人に対してコミュニケーションがうまくいかない理由が、明確にかいてある気がする。
また、モモを読んでみようかとおもう。 灰色の男たちは最近、いない。 ただ、話の通じないことが多い。 説明することが難しい。 めんどうくさい。 サッカー見てる。 いらいらを鎮めよう。
試験がとりあえずおわり(秋以降も続くかもしれないが)、通勤かばんの大部分を占領していた資料たちは会社の机にしまいこんで、かわりに自転車の雑誌と、小説を入れてある。 誰に教えてもらったか忘れたけれど、冷静と情熱の間というタイトルの、作者の違う…