謙虚に不真面目。
最近、謙虚さがたぶんたりない。
謙虚さが足りない。
やる気がないので、不真面目に仕事をしている。
仕事をこなすと仕事が増えるので、自分の中ではチョウセイしている。
仕事をしているふり。
急ぎの仕事を忙しそうに、そうでない仕事は、忙しそうにしてそれなりに。
こなせば仕事が増える。
そこが、ポイントなのかもしれない。
どおやって忙しいそうに見せるかだ。
所詮、おれは普通の人なので、複数の仕事を同時にできない。
抱えないように仕事をしなければならない。
謙虚に対応する。
謙虚に。
できるかもしれない仕事のやり方を考える。
「急ぎでなければできます。」と謙虚にいう。
急ぐときは、今の仕事とバーター取引風に、「今の仕事は、後回しにしてもよろしいでしょうか?」と、謙虚にうかがう。
そういうことなので、優先順位決めて、了解を得る。
「じゃあ、とりあえずこっちを先にやります。」
そして取り掛かる。
そして、期限に少し余裕をもって、未完成の成果を提示する。ちょっと不足気味で。
そして打ち合わせして、仕上げる。
そうやって謙虚に仕事をしているふりをして、急ぎの仕事を何とか間に合わす。
間に合わすには、テクニックがいるかもしれない。
謙虚に謙虚に。
ということで、とりあえず否定はせずに優先順位を周知して仕事をこなす。
謙虚に仕事すれば、いい。
たぶん。
謙虚さが最近足りない。
できない仕事は、頼んだ上司の責任が半分くらいはある。
うまく上司のせいにしよう。