学生時代の通学ルートにあった丸善。 久しぶりに行った。 時間が進んでないように感じるほど、本の並びが昔のままな気がする。 試験が終わったら、左岸と右岸読んでみよかと思う。 河の水が流れる方を向いて、右が右岸。左が左岸。これが右岸と左岸の定義。
時間の金銭的価値について。 そんなもんないことにしてしまおう。 時間は、ものさしの一種かな。ただのスケールの一種だろうな。 無駄にすごす時間があればあるほど、贅沢だとおもう。 でもね、俺の時間は無駄に使っても、他人の時間は無駄にできない。 ひと…
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